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「サマーステイ イン 実相寺」を開催する理由
2017-07-18

▼なぜ「サマーステイ イン 実相寺」を行うのでしょうか?

 

ある、ロシア在住の日本人有識者(北野さん)の方のブログからの転載です。

北野です。私は、いろいろな国をみてきました。しかし、「日本が一番いい国だ」という結論です。世界100か国以上を旅した知人がいます。その人も、「それぞれの国に、それぞれの良さがあります。しかし、旅をすればするほど、日本が最高だという思いが強まります」といっていました。日本のすばらしさは、「東日本大震災」直後に、暴動がまったく起こらなかったことで、世界に知れわたりました。ロシア人も、日本人の冷静さ、秩序正しさに、仰天していました。そうはいっても、私たちは、「日本も安心はしていられない」ことを知っています。私がそう感じたのは、数年前に一時帰国した際、ニュースで食品産地の「誤表示事件」を見た時でした。皆さんご存知のように、超一流の百貨店やホテルも、食品の産地を偽装していた。私も妻もテレビでそれをみて、「え~~、あの〇〇屋が!?」とおどろきました。その年、タクシーに乗ったら、明らかに「小銭稼ぎの遠回り」をされてびっくりしました。海外ではよくあることですが、日本での体験ははじめてだったからです。皆さんも、私のいっていること、ご理解いただけるでしょう。ニュースを見れば、政治家さんの不祥事、大企業の不祥事だらけです。「日本は何かおかしくなっているぞ!」と感じているのは、私だけではないはずです。

 

 

▼人格教育は、「軍国主義の復活」?

 

私の父は、最近80歳になりました。私の祖父は、戦争中に満州で亡くなった。それで、長男の父は、9歳から家族を支えるために働かなければなりませんでした。そんな父は、今の日本についていいます。「今の子供たちはかわいそうだ。自分らが子供だった頃は、『修身』という道徳教育があって、何が善か悪かきっちり教わった。今の子供たちは、何が善か、何が悪かをまったく教わらずに育つ。『道徳は家で』というけど、両親は仕事が忙しくてほとんど家にいない。学校でも道徳を教えず、家庭でも教えず、そうやって大きくなった子が問題を起こす。」

私も父に賛成です。人格をつくる教育をせず、知識だけ詰め込んでどうするのでしょうか?「賢い悪人」を大量生産しているようなものです。しかし、日本で「道徳教育」「人格形成教育」というと、「軍国主義の復活だ!!!」と反対する人たちが多いのですね。それも驚きです。政府の皆さんも、「いじめ問題がとても深刻なので、基本的な人格形成教育をしましょう」などと、うまくやってほしいと思います。
 
↑↑ 以上転載でした。↑↑

 


何が正しくて、何が間違っているのか、といった人格教育を施すことによって、その子供は幸せに生きていけるのです。また、社会の安寧が保てるのです。そして国も栄えていくのです。これからも、正しく生きていくための教えを毎年の「サマステイ イン 実相寺」で、伝えてまいりたいと思います。

 

特に平成29年度の「サマステイ イン 実相寺」では、幸せな人生を歩んでいくための方法を仏教の観点から、また日本の「和」の精神の観点から、稲盛和夫さんや竹田和平さんといった成功した経済人のお話も含め、子供たちにしっかりと伝えてまいりたいと思います。

 

実相寺が考えている子供たちの将来とは、

「いろいろあるけれど、こんな幸せな人生を送れて、うれしいな、楽しいな」と子供たちが実感できる人生を、送ってもらいたいと考えております。12日の短い時間ですが、スッタフ一同頑張ってまいります。